2010年02月11日

今後のYokotter

実はこのブログで直接Yokotterが生まれた経緯や私の考える今後の活動に触れたことがなかったので、これについて個人的に記しておきます。

もちろん今後、スタッフの方々や #yokote での意見交換で何を優先させていくべきかは慎重に判断することはお約束いたします。

私達は徐々に元気がなくなってしまった秋田県横手市をTwitterで街おこしをする!という目的で活動開始いたしました。
全体構想は「この街で子供を育てたい」と言われる街づくり。
この街を愛してくれる人々を増やすことが目標です。

Twitterという無料のインターネットコミュニケーションサービスを通じて、市民はもちろん秋田県民、秋田出身の全国の方々、そして秋田にゆかりの無い人までもこの活動を応援してくださっています。
そして、ついに2/10、横手市が独自の公式アカウント@Yokote_cityをもち、Yokotter公認団体の1つに登録されました。
横手市が各イベントに対してYokotterの他の公認団体と同じ立場でYokotterを協賛し、反対にYokotterも横手市や公認団体の活動を協賛するということが実現しました。
これは間違いなく全国で初めてのことです。
すでに横手市観光協会も公認団体に登録されています。
今後は公的機関を含めて、あらゆる団体をYokotterが公認支援していきます。
そのことが横手市民の生活の質向上や街おこしにつながると思っています。

Yokotterは「つなぐ力」を持つ組織を目指しています。
既存の取り組みを置き換えるものでは決してありません。
良い取り組みでも全国に届かなかったような宝物を掘り起こし、Twitterというインフラを使って県内はもちろん全国へ届けることが私達の存在価値と考えています。

さらにこの「つなぐ力」は生活の豊かさをもたらします。
8市町村合併により希薄になりうる一体感、町内会での親子間のつながりの希薄化、独居老人や子育て中の母親の孤独感、こういった問題にYokotterは応えていきます。
Twitterは気軽なつぶやきができるため、「今日は熱が出てつらい・・」といった弱音も「Twitter上の横手」に対してこぼすことができます。
それを聞いた方々がWeb上で声掛けがあることはもちろん、実際に友人が駆けつけたりするきっかけにもなっています。
また、Twitter上で全国の秋田県出身社会人が高校生や若者に対して建設的なつぶやきでコミュニケーションをとることで、本当の進学指導となり、またこういった活動を行っている横手に誇りを持ってくれる若者が市内および全国で増えてくれたら、雇用や人口増加にもつながると考えています。
他にもYokotterは30以上のプロジェクトを思案しており、タイミングをみて開始する予定です。その中にはTwitter上では終わらないリアルな横手に落とし込んだアイデアも沢山あります。

横手で行っているYokotter会議はTwitter上はもちろん、Ustereamを使用したリアルタイムインターネット映像を使い、全国の方々とディスカッションもしています。
老若男女、職業も住んでいる地域も違うスタッフが横手・秋田をなんとか元気にしたいという強い想いで立ち上がりました。

初心を忘れず、そして地域活性化のパラダイムシフトを起こす先駆けとして走り続けたいと思っています。
posted by hos at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。